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北斗の拳 Wiki

ジャコウ

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ジャコウ: 声 - 千葉繁

人物 編集

『天帝編』において、世の混乱を招いた真の元凶である。
天帝軍を実質的に支配し牛耳っている帝都の総督。天帝ルイを幽閉して天帝の代理総督として君臨し、天帝の名において自身の欲望のままに悪政を繰り広げた。
元斗皇拳の伝承者のファルコとは乳兄弟であるが、ジャコウに拳法や格闘の心得はなく、肉体的・精神的な強靱さにも欠けており、単に個人的な格闘戦能力だけを見るならば本作の暴力が全ての時代では凡庸以下の人物であり、シリーズ中に登場した主要な悪役・敵役を見渡しても最弱クラスの部類に入る。その一方で、非常に狡猾な性格で咄嗟の悪知恵が働き立ち回りも上手い一面があり、悪い意味で切れる頭脳で天帝軍に君臨する稀代の奸物。その卑劣な狡猾さと悪知恵はケンシロウ一行はもとよりファルコをも苦しめる。
かつて、元斗の村にラオウが侵攻した折には、その人間性を見抜いたラオウがファルコに「災いとなる」と忠告し、聞き入れたファルコに殺されそうになるも、この時はファルコの母を巧みに利用して命拾いしており、この一件は後にファルコを後悔させることになった。
また、この時のトラウマから極度の暗所恐怖症であり、自らの両肩にライトを装着し常時煌々と点灯させていなければ半狂乱の状態に陥るほどの重症。この彼の暗所恐怖症はファルコいわく「闇夜に輝くのは北斗七星」であるからとのこと。光を求めるときの彼の台詞「もっと光をー」はドイツの詩人・ゲーテの末期の言葉のパロディ。また、この時にラオウに威圧されたことで北斗神拳恐怖症にもなり、北斗神拳には私怨を強く抱いている。
天帝を人質に取っていた間は、天帝の威光を笠に着てファルコを始めとする天帝軍全軍を思うがままに扱き使っていたが、ケンシロウが姿を表すと共に情勢が変わり、天帝幽閉の真相が暴かれ、アインの命を張った行動で天帝ルイが救出されると安全な立場が無くなり、ケンシロウに自分がファルコを倒したら見逃してくれるように懇願し、ケンシロウがそれに了承すると高をくくった態度で満身創痍のファルコに戦いを挑むが、ファルコの元斗皇拳の前には全く及ばず、最期は呆気なく滅ぼされる。断末魔は「ほげ〜〜〜!!!」。
テレビアニメ『北斗の拳2』の前半期のオープニングアニメではワンカットだけ登場するが、ここでは本編よりも遥かに筋骨隆々に描かれており、ファルコの後に登場し大きくマントを翻して両腕を広げるその姿はファルコの上を行く強大な敵役といった趣の演出となっている。また、原作ではハーン兄弟の死後に登場するが、『北斗の拳2』では天帝編開始となる第1話より登場する。断末魔は「ちょっと、あついよ〜!!」に変更された。

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